カンデサルタン錠12mg「杏林」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2149040F4203
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- カンデサルタンシレキセチル12mg錠
- 英名(商品名)
- Candesartan KYORIN
- 規格
- 12mg1錠
- 薬価
- 15.70
- メーカー名
- キョーリンリメディオ/杏林製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔アンジオテンシン2(A2)受容体拮抗薬(ARB)〕
- 色
- 薄橙
- 識別コード
- (本体)KRM 168 (本体)12 (被包)12 KRM168
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年8月改訂(第3版)
- 告示日
- 2014年12月11日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年1月版
- DIRに反映
- 2015年2月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 高血圧症。
2). 腎実質性高血圧症。
用法用量
〈高血圧症〉
成人
通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして4~8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。
小児
通常、1歳以上6歳未満の小児には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして0.05~0.3mg/kgを経口投与する。
通常、6歳以上の小児には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして2~8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。
ただし、腎障害を伴う場合には、低用量から投与を開始し、必要に応じて8mgまで増量する。
〈腎実質性高血圧症〉
通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして2mgから経口投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。
(用法及び用量に関連する注意)
小児に投与する場合には、成人の用量を超えないこと。
外形画像
改訂情報
2024年9月10日 DSU No.329 【その他】
【11.2その他の副作用】(一部改訂)
〈高血圧症〉
【11.2その他の副作用】(一部改訂)
〈慢性心不全〉
医師の処方により使用する医薬品。