ケルロング錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):2149031F2023
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ベタキソロール塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Kerlong
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 45.90
- メーカー名
- チェプラファーム
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔選択的β1遮断薬〕
血圧降下薬〔選択的β1遮断薬〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)MKC 092 (本体)10 (被包)MKC092 10 10
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第3版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:特定スポーツにおいて禁止
セクション:P1. ベータ遮断剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 本態性高血圧症<軽症~中等症>。
2). 腎実質性高血圧症。
3). 狭心症。
用法用量
〈本態性高血圧症(軽症~中等症)〉
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として5~10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする。
〈腎実質性高血圧症〉
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回10mgまでとする。
〈狭心症〉
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする。
(用法及び用量に関連する注意)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること〔2.7、9.1.7参照〕。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。