セリプロロール塩酸塩錠200mg「CH」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2149029F2115
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- セリプロロール塩酸塩200mg錠
- 英名(商品名)
- Celiprolol hydrochloride CH
- 規格
- 200mg1錠
- 薬価
- 17.40
- メーカー名
- 長生堂製薬/日本ジェネリック
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔選択的β1遮断薬〕
血圧降下薬〔選択的β1遮断薬〕 - 色
- 類白
- 識別コード
- (本体)@ 56 (本体)CH 56 (被包)@56 200 (被包)CH56 200
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2018年2月改訂(第8版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年7月版
- DIRに反映
- 2014年7月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:特定スポーツにおいて禁止
セクション:P1. ベータ遮断剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.本態性高血圧症<軽症~中等症>、腎実質性高血圧症。
2.狭心症。
用法用量
1.本態性高血圧症(軽症~中等症)、腎実質性高血圧症:セリプロロール塩酸塩として1日1回100~200mgを食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は400mgとする。
2.狭心症:セリプロロール塩酸塩として1日1回200mgを食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は400mgとする。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
褐色細胞腫の患者では本剤の単独投与により急激に血圧が上昇する恐れがあるので、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用する。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。