イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2144008F1161
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イミダプリル塩酸塩2.5mg錠
- 英名(商品名)
- Imidapril hydrochloride
- 規格
- 2.5mg1錠
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 040 (本体)n 040 (本体)2.5 (被包)2.5 mg @040 @ NICHI-IKO (被包)2.5 mg n040 @ NICHI-IKO
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年5月改訂(第8版)
- 告示日
- 2008年11月7日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年1月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症。
用法用量
1.高血圧症、腎実質性高血圧症:イミダプリル塩酸塩として5~10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、重症高血圧症、腎障害を伴う高血圧症又は腎実質性高血圧症の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
2.1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症:イミダプリル塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する。但し、重篤な腎障害を伴う患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
クレアチニンクリアランスが30mL/分以下、又は血清クレアチニンが3mg/dL以上の重篤な腎機能障害のある患者では、投与量を半量にするか、若しくは投与間隔をのばすなど慎重に投与する[排泄の遅延による過度の血圧低下及び腎機能悪化させる恐れがある]。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。