ラシックス注100mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):2139401A1033
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- フロセミド注射液
- 英名(商品名)
- Lasix
- 規格
- 100mg1管
- 薬価
- 129.00
- メーカー名
- サノフィ/日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ループ系利尿薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2003年7月4日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S5. 利尿剤及び隠蔽剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
急性腎不全又は慢性腎不全による乏尿。
用法用量
フロセミドとして20~40mgを静脈内投与し、利尿反応のないことを確認した後、通常、本剤1アンプル(100mg)を静脈内投与する。
投与後2時間以内に1時間当り約40mL以上の尿量が得られない場合には用量を漸増し、その後症状により適宜増減する。
ただし、1回投与量は5アンプル(500mg)までとし、1日量は10アンプル(1000mg)までとする。
本剤の投与速度はフロセミドとして毎分4mg以下とする。
(用法及び用量に関連する注意)
難聴をきたすことがあるので、静脈注射又は点滴静脈注射する場合は、用法及び用量に従い毎分4mg以下となるよう投与速度を調節すること〔11.1.4参照〕。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。