スピロノラクトン錠50mg「CH」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2133001F2197
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- スピロノラクトン錠
- 英名(商品名)
- Spironolactone CH
- 規格
- 50mg1錠
- 薬価
- 7.80
- メーカー名
- 長生堂製薬/日本ジェネリック
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔抗アルドステロン薬〕
利尿薬〔抗アルドステロン薬〕 - 色
- 黄
- 識別コード
- (本体)@ 123 (本体)CH 123 (被包)@123 50 (被包)CH123 50 (被包)50mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第3版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年12月版
- DIRに反映
- 2013年12月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S5. 利尿剤及び隠蔽剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 高血圧症(本態性高血圧症、腎性高血圧症等)。
2). 心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、特発性浮腫、悪性腫瘍に伴う浮腫および腹水、栄養失調性浮腫。
3). 原発性アルドステロン症の診断および症状の改善。
用法用量
スピロノラクトンとして、通常成人1日50~100mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、「原発性アルドステロン症の診断および症状の改善」のほかは他剤と併用することが多い。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。