トランコロンP配合錠
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1239101F1037
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- メペンゾラート臭化物・フェノバルビタール錠
- 英名(商品名)
- Trancolon P
- 規格
- 1錠
- 薬価
- 5.70
- メーカー名
- アステラス製薬
- 規制区分
- 劇薬/向精神薬
- 長期投与制限
- 30日
- 標榜薬効
- 過敏性腸疾患治療薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 464 (被包)@ @464 (被包)@ astellas @464 (被包)@ 464 @ astellas Trancolon P (被包)@ 464 @ Trancolon P
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年10月改訂(第4版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- 2024年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年12月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
過敏大腸症(イリタブルコロン)。
用法用量
通常成人1回2錠を1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
2024年10月22日 DSU No.330 【その他】
【2.禁忌】(一部改訂)
ボリコナゾール、タダラフィル(肺高血圧症を適応とする場合)、マシテンタン、チカグレロル、ドラビリン、リルピビリン、イサブコナゾニウム、カボテグラビル、ニルマトレルビル・リトナビル、ドルテグラビル・リルピビリン、リルピビリン・テノホビルアラフェナミド・エムトリシタビン、ダルナビル・コビシスタット、アルテメテル・ルメファントリン、ミフェプリストン・ミソプロストール、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミド、ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミド、ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミド、ソホスブビル・べルパタスビルを投与中の患者
【10.1併用禁忌】(削除)
【10.1併用禁忌】(追記)
2024年1月24日 DSU No.323 【その他】
【2.禁忌】(一部改訂)
【新様式】
ボリコナゾール、タダラフィル(肺高血圧症を適応とする場合)、マシテンタン、チカグレロル、ドラビリン、リルピビリン、イサブコナゾニウム、カボテグラビル、ニルマトレルビル・リトナビル、ドルテグラビル・リルピビリン、リルピビリン・テノホビルアラフェナミド・エムトリシタビン、ダルナビル・コビシスタット、アルテメテル・ルメファントリン、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルジソプロキシル、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミド、ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミド、ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビルアラフェナミド、ソホスブビル・べルパタスビルを投与中の患者
【10.1併用禁忌】(一部改訂)
【新様式】
【10.1併用禁忌】(削除)
【新様式】
エルバスビル、グラゾプレビル
【10.2併用注意】(一部改訂)
【新様式】
医師の処方により使用する医薬品。