キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1214400A3025
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- リドカイン塩酸塩・アドレナリン(3)注射液
- 英名(商品名)
- Xylocaine with epinephrine
- 規格
- 2%10mLバイアル
- 薬価
- 153.00
- メーカー名
- サンドファーマ/サンド
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 局所麻酔薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年9月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔。
用法用量
硬膜外麻酔;[基準最高用量:1回25mL]通常成人10~20mLを使用する。
伝達麻酔;[基準最高用量:1回25mL]通常成人2~20mLを使用する。
浸潤麻酔;[基準最高用量:1回25mL]通常成人2~25mLを使用する。眼科領域の麻酔には0.5~2mLを使用する。
表面麻酔;適量を塗布または噴霧する。
なお、いずれの場合も、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
各種麻酔方法による用量は次のとおりである。()内はリドカイン塩酸塩として、<>内はアドレナリンとしての用量である。
1). 硬膜外麻酔:10~20mL(200~400mg)<0.125~0.25mg>。
2). 伝達麻酔:2~20mL(40~400mg)<0.025~0.25mg>。
3). 浸潤麻酔:2~25mL(40~500mg)<0.025~0.3125mg>。
4). 浸潤麻酔[眼科領域麻酔]:0.5~2mL(10~40mg)<0.00625~0.025mg>。
5). 表面麻酔:適量を塗布又は噴霧する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。