ミルタザピンOD錠30mg「DSEP」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ミルタザピン口腔内崩壊錠
- 英名(商品名)
- Mirtazapine OD DSEP
- 規格
- 30mg1錠
- 薬価
- 42.50
- メーカー名
- ジェイドルフ製薬/第一三共エスファ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ノルアドレナリン作動性/特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)
- 色
- 黄
- 識別コード
- (本体)ミルタザピン OD30 DSEP (本体)ミルタザピン OD30 DSEP (被包)OD30mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2018年12月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2019年1月版
- DIRに反映
- 2019年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
うつ病・うつ状態。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること〔8.1-8.4、9.1.1、9.1.2、15.1.1参照〕。
5.2. 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること〔9.7.1、9.7.2参照〕。
用法用量
通常、成人にはミルタザピンとして1日15mgを初期用量とし、15~30mgを1日1回就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日45mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として15mgずつ行うこと。
(用法及び用量に関連する注意)
本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら投与すること。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。