ベタナミン錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ペモリン錠
- 英名(商品名)
- Betanamin
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 7.70
- メーカー名
- 三和化学研究所
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 30日
- 標榜薬効
- 精神刺激薬
抗うつ薬〔精神刺激薬〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)Sc 103 (被包)10mg (被包)Sc103
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2020年8月改訂(第1版)
- 告示日
- 2005年12月16日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年3月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:競技会において禁止
セクション:S6. 興奮剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 軽症うつ病、抑うつ神経症。
2). 次の疾患に伴う睡眠発作、傾眠傾向、精神的弛緩の改善:ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患。
用法用量
〈軽症うつ病、抑うつ神経症〉
軽症うつ病、抑うつ神経症にはペモリンとして通常成人1日10~30mgを朝食後経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
〈ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患〉
ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患にはペモリンとして通常成人1日20~200mgを朝食後、昼食後の2回に分割経口投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
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