ハロペリドール錠1mg「JG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ハロペリドール1mg錠
- 英名(商品名)
- Haloperidol JG
- 規格
- 1mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- 長生堂製薬/日本ジェネリック
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 定型抗精神病薬〔ブチロフェノン系精神神経用薬〕
- 色
- 淡橙
- 識別コード
- (本体)JG C02 (被包)JG C02 (被包)1
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第23版)
- 告示日
- 2014年6月20日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年7月版
- DIRに反映
- 2014年7月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- 1mg1錠あたりCP50mg相当 (CP100mg相当量:ハロペリドール 2mg)
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
統合失調症、躁病。
用法用量
ハロペリドールとして、1日0.75~2.25mgから始め、徐々に増量する。維持量として、1日3~6mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
本剤を増量する場合は慎重に行う[本剤の急激な増量により悪性症候群(Syndrome malin)が起こることがある]。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。