コントミン筋注10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の
算定対象となる薬剤
医薬品コード(YJコード):1171400A1040
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- クロルプロマジン塩酸塩注射液
- 英名(商品名)
- Contomin
- 規格
- 0.5%2mL1管
- 薬価
- 94.00
- メーカー名
- 田辺三菱製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 定型抗精神病薬〔フェノチアジン系精神神経用薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 統合失調症。
2). 躁病。
3). 神経症における不安・神経症における緊張・神経症における抑うつ。
4). 悪心・嘔吐。
5). 吃逆。
6). 破傷風に伴う痙攣。
7). 麻酔前投薬。
8). 人工冬眠。
9). 催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 経口投与が困難な場合や緊急の場合、また、経口投与が不十分と考えられる場合にのみ使用すること。なお、経口投与が可能で効果が十分と判断された場合には、速やかに経口投与にきりかえること。
用法用量
クロルプロマジン塩酸塩として、通常成人1回10~50mgを筋肉内に緩徐に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
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