レペタン注0.3mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品と薬価が同等以下)
医薬品コード(YJコード):1149403A2057
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品と薬価が同等以下)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ブプレノルフィン塩酸塩注射液
- 英名(商品名)
- Lepetan
- 規格
- 0.3mg1管
- 薬価
- 205.00
- メーカー名
- 大塚製薬
- 規制区分
- 劇薬/向精神薬
- 長期投与制限
- 30日
- 標榜薬効
- 非麻薬性オピオイド系鎮痛薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2005年12月16日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年2月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:競技会において禁止
セクション:S7. 麻薬
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記疾患並びに状態における鎮痛:術後、各種癌、心筋梗塞症。
2). 麻酔補助。
用法用量
〈鎮痛を目的とする場合〉
術後、各種癌:通常成人には、ブプレノルフィンとして1回0.2mg~0.3mg(体重当り4μg/kg~6μg/kg)を筋肉内に注射する。なお、初回量は0.2mgとすることが望ましい。その後必要に応じて約6~8時間毎に反復注射する。症状に応じて適宜増減する。
心筋梗塞症:通常成人には、ブプレノルフィンとして1回0.2mgを徐々に静脈内に注射する。症状に応じて適宜増減する。
〈麻酔補助を目的とする場合〉
通常成人には、ブプレノルフィンとして0.2mg~0.4mg(体重当り4μg/kg~8μg/kg)を麻酔導入時に徐々に静脈内に注射する。症状、手術時間、併用薬などに応じて適宜増減する。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。