クリアミン配合錠A1.0
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1149109F1034
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン配合剤(1)錠
- 英名(商品名)
- Cleamine
- 規格
- 1錠
- 薬価
- 12.90
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 片頭痛薬〔エルゴタミン製剤〕
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)CLA NN210 (被包)NN 210 (被包)@ NICHI-IKO
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年8月改訂(第2版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2010年4月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
血管性頭痛、片頭痛<家族性片麻痺性・脳底型・眼筋麻痺性・網膜片頭痛を除く>、緊張性頭痛。
(効能又は効果に関連する注意)
家族性片麻痺性片頭痛、脳底型片頭痛、眼筋麻痺性片頭痛あるいは網膜片頭痛の患者には投与しないこと。
用法用量
通常成人、1回1錠を1日2~3回経口投与する。頭痛発作の前兆がある場合は1~2錠を頓用する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、1週間に最高10錠までとする。
外形画像
改訂情報
2024年9月10日 DSU No.329 【その他】
【2.禁忌】(一部改訂)
HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル含有製剤、ホスアンプレナビル、アタザナビル、ダルナビル)、エファビレンツ、コビシスタット含有製剤、マクロライド系抗生物質(エリスロマイシン、ジョサマイシン、クラリスロマイシン、ロキシスロマイシン)、アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール、ミコナゾール、フルコナゾール、ホスフルコナゾール、ボリコナゾール、ポサコナゾール)、レテルモビル、エンシトレルビル、レナカパビル、ロナファルニブ、5-HT1B/1D受容体作動薬(スマトリプタン、ゾルミトリプタン、エレトリプタン、リザトリプタン、ナラトリプタン)、麦角アルカロイド(エルゴメトリン、メチルエルゴメトリン)を投与中の患者
【2.禁忌】(追記)
12時間以内にアデノシンを使用する患者
【10.1併用禁忌】(一部改訂)
【10.1併用禁忌】(追記)
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医師の処方により使用する医薬品。