メロキシカム錠10mg「アメル」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):1149035F2116
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- メロキシカム10mg錠
- 英名(商品名)
- Meloxicam AMEL
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 11.80
- メーカー名
- 共和薬品
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)KW 651 (被包)KW651 10 (被包)KW651
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年2月改訂(第2版)
- 告示日
- 2008年7月4日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2008年8月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記疾患並びに症状の消炎・鎮痛:関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群。
用法用量
通常、成人にはメロキシカムとして10mgを1日1回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は15mgとする。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 国内において1日15mgを超える用量での安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
7.2. 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.3. 高齢者では、少量(1回5mg1日1回)から投与を開始するなど慎重に投与すること〔9.8高齢者の項参照〕。
外形画像
改訂情報
2024年10月22日 DSU No.330 【重要】
【11.1重大な副作用】(追記)
心筋梗塞、脳血管障害:
心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。
2024年10月8日 使用上の注意改訂情報 令和6年10月8日指示分
【11. 副作用-11.1 重大な副作用】(新設)
心筋梗塞、脳血管障害
心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。
医師の処方により使用する医薬品。