リボトリール錠2mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- クロナゼパム錠
- 英名(商品名)
- Rivotril
- 規格
- 2mg1錠
- 薬価
- 14.90
- メーカー名
- 太陽ファルマ
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 90日
- 標榜薬効
- ベンゾジアゼピン系睡眠・抗不安・抗痙攣薬
- 色
- 薄橙
- 識別コード
- (本体)D V (本体)TYP ・2・
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年3月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年6月9日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年8月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 小型<運動>発作[ミオクロニー発作、失立<無動>発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等)]。
2). 精神運動発作。
3). 自律神経発作。
用法用量
通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5~1mgを1~3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日2~6mgを1~3回に分けて経口投与する。
乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1~3回に分けて経口投与する。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1~3回に分けて経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
外形画像
改訂情報
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ハイリスク薬
特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。