ルネスタ錠3mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):1129010F3020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エスゾピクロン錠
- 英名(商品名)
- Lunesta
- 規格
- 3mg1錠
- 薬価
- 63.70
- メーカー名
- エーザイ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬
- 色
- 淡赤
- 識別コード
- (本体)ルネスタ 3 (本体)ルネスタ 3 (被包)3 mg (被包)3mg @ (被包)3mg Eisai
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年7月改訂(第1版)
- 告示日
- 2012年4月17日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2012年5月版
- DIRに反映
- 2012年5月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
不眠症。
用法用量
通常、成人にはエスゾピクロンとして1回2mgを、高齢者には1回1mgを就寝前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、成人では1回3mg、高齢者では1回2mgを超えないこととする。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 通常用量を超えて増量する場合には、患者の状態を十分に観察しながら慎重に行うこととし、症状の改善に伴って減量に努めること。
7.2. 本剤は就寝直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中で一時的に起床して仕事等で活動する可能性があるときは服用させないこと。
7.3. 高度肝機能障害又は高度腎機能障害のある患者では、1回1mgを投与することとし、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること(なお増量する場合には、1回2mgを超えないこと)〔9.2腎機能障害患者、9.3肝機能障害患者の項、16.6.1、16.6.2参照〕。
7.4. 本剤は食事と同時又は食直後の服用は避けること。
食後投与では、空腹時投与に比べ本剤の血中濃度低下することがある〔16.2.1参照〕。
外形画像
改訂情報
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