ゾピクロン錠10mg「杏林」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):1129007F2120
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ゾピクロン10mg錠
- 英名(商品名)
- Zopiclone KYORIN
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 7.30
- メーカー名
- キョーリンリメディオ/杏林製薬
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 30日
- 標榜薬効
- 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)PH 125 (被包)10 PH125 10 (被包)10
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年5月改訂(第2版)
- 告示日
- 2018年6月14日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2018年7月版
- DIRに反映
- 2018年7月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 不眠症。
2). 麻酔前投薬。
用法用量
〈不眠症〉
通常、成人1回、ゾピクロンとして、7.5~10mgを就寝前に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、10mgを超えないこと。
〈麻酔前投薬〉
通常、成人1回、ゾピクロンとして、7.5~10mgを就寝前または手術前に経口投与する。なお、年齢・症状・疾患により適宜増減するが、10mgを超えないこと。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈効能共通〉本剤を投与する場合、反応に個人差があるため少量(高齢者では1回3.75mg)から投与を開始すること。また、肝障害のある患者では3.75mgから投与を開始することが望ましく、やむを得ず増量する場合は観察を十分に行いながら慎重に投与すること(ただし、10mgを超えないこととし、症状の改善に伴って減量に努めること)〔9.3肝機能障害患者、9.8高齢者の項参照〕。
7.2. 〈不眠症〉不眠症の場合、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。