レキソタン錠2
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):1124020F2030
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ブロマゼパム錠
- 英名(商品名)
- Lexotan
- 規格
- 2mg1錠
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- サンドファーマ/サンド
- 規制区分
- 向精神薬
- 長期投与制限
- 30日
- 標榜薬効
- ベンゾジアゼピン系睡眠・抗不安・抗痙攣薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)CP 2 (被包)2 mg CP2 (被包)2mg 2 mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 神経症における不安・神経症における緊張・神経症における抑うつ及び神経症における強迫・神経症における恐怖。
2). うつ病における不安・緊張。
3). 心身症(高血圧症、消化器疾患、自律神経失調症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ及び睡眠障害。
4). 麻酔前投薬。
用法用量
〈神経症における不安・緊張・抑うつ及び強迫・恐怖、うつ病における不安・緊張〉
通常、成人にはブロマゼパムとして1日量6~15mgを1日2~3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈心身症(高血圧症、消化器疾患、自律神経失調症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ及び睡眠障害〉
通常、成人にはブロマゼパムとして1日量3~6mgを1日2~3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈麻酔前投薬〉
通常、成人にはブロマゼパムとして5mgを就寝前又は手術前に経口投与する。なお、年齢、症状、疾患により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
-
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医師の処方により使用する医薬品。