カフコデN配合錠
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2229114F2039
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ジプロフィリン・ジヒドロコデイン配合剤錠(2)
- 英名(商品名)
- Coughcode-N
- 規格
- 1錠
- 薬価
- 8.90
- メーカー名
- ヴィアトリス・ヘルスケア/ヴィアトリス製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 気管支拡張薬・鎮咳薬・消炎・鎮痛・解熱薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)M 207 (被包)VIATRIS M207
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年7月改訂(第4版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年11月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:競技会において禁止
セクション:S6. 興奮剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). かぜ症候群における鎮咳、鎮痛、解熱。
2). 気管支炎における鎮咳。
用法用量
通常、成人には1回2錠、1日3回経口投与する。
なお、12歳以上の小児には、年齢により、適宜減量する。
外形画像
改訂情報
2023年10月26日 DSU No.321 【重要】
【2.禁忌】(削除)
【新様式】
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)またはその既往歴のある患者[アスピリン喘息の発症にプロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えられる。]
【2.禁忌】(削除)
【新様式】
消化性潰瘍のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
【2.禁忌】(削除)
【新様式】
重篤な腎機能障害のある患者
【2.禁忌】(削除)
【新様式】
重篤な血液の異常のある患者[重篤な転帰をとるおそれがある。]
【2.禁忌】(削除)
【新様式】
重篤な心機能不全のある患者[循環系のバランスが損なわれ、心不全が悪化するおそれがある。]
【9.1合併症・既往歴等のある患者】(一部改訂)
【新様式】
心機能異常のある患者:
症状が悪化又は心不全が増悪するおそれがある。
【9.1合併症・既往歴等のある患者】(一部改訂)
【新様式】
消化性潰瘍又はその既往歴のある患者:
症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
【9.1合併症・既往歴等のある患者】(一部改訂)
【新様式】
血液の異常又はその既往歴のある患者:
症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
【9.1合併症・既往歴等のある患者】(追記)
【新様式】
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者:
アスピリン喘息の発症にプロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えられ、症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
【9.2腎機能障害患者】(削除)
【新様式】
重篤な腎機能障害のある患者:
投与しないこと。重篤な転帰をとるおそれがある。
【9.2腎機能障害患者】(一部改訂)
【新様式】
腎機能障害又はその既往歴のある患者:
投与量の減量、投与間隔の延長を考慮すること。症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
2023年10月12日 使用上の注意改訂情報 令和5年10月12日指示分
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(削除)
【新記載要領】
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)またはその既往歴のある患者[アスピリン喘息の発症にプロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えられる。]
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(削除)
【新記載要領】
消化性潰瘍のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(削除)
【新記載要領】
重篤な腎機能障害のある患者
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(削除)
【新記載要領】
重篤な血液の異常のある患者[重篤な転帰をとるおそれがある。]
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(削除)
【新記載要領】
重篤な心機能不全のある患者[循環系のバランスが損なわれ、心不全が悪化するおそれがある。]
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.1 合併症・既往歴等のある患者】(一部改訂)
【新記載要領】
心機能異常のある患者
症状が悪化又は心不全が増悪するおそれがある。
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.1 合併症・既往歴等のある患者】(一部改訂)
【新記載要領】
消化性潰瘍又はその既往歴のある患者
症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.1 合併症・既往歴等のある患者】(一部改訂)
【新記載要領】
血液の異常又はその既往歴のある患者
症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.1 合併症・既往歴等のある患者】(新設)
【新記載要領】
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者
アスピリン喘息の発症にプロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えられ、症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.2 腎機能障害患者】(削除)
【新記載要領】
重篤な腎機能障害のある患者
投与しないこと。重篤な転帰をとるおそれがある。
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.2 腎機能障害患者】(一部改訂)
【新記載要領】
腎機能障害又はその既往歴のある患者
投与量の減量、投与間隔の延長を考慮すること。症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
医師の処方により使用する医薬品。