マラロン小児用配合錠と同一成分[アトバコン・プログアニル塩酸塩(内用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
マラロン配合錠 GSK 1錠 フィルムコーティング錠 507.30 先発品(後発品なし) マラリア
マラロン小児用配合錠 GSK 1錠 フィルムコーティング錠 246.80 先発品(後発品なし) マラリア

マラロン小児用配合錠の情報

抗原虫薬 > マラリア治療薬

アトバコンの作用機序はマラリア原虫ミトコンドリアの電子伝達系複合体III(チトクロームbc1、complexIII)の選択的阻害であり、熱帯熱マラリア原虫から分離したミトコンドリアのチトクロームcレダクターゼ活性を約1nMのEC50で阻害した。この阻害作用を介してミトコンドリア電子伝達系とリンクしたジヒドロオロト酸デヒドロゲナーゼを阻害し、ピリミジンのde novo合成を阻害することにより抗マラリア原虫活性を示す。プログアニルの作用機序はジヒドロ葉酸レダクターゼ(DHFR)阻害であり、活性代謝物であるcycloguanilは0.78nMのKiで阻害作用を示した。プログアニルはDHFR阻害作用によりdTMP合成などに必要な補酵素であるテトラヒドロ葉酸の産生を低下させ、DNA合成を阻害することで抗マラリア原虫活性を示す。このように、本剤は2種類の異なる作用機序に基づき抗マラリア原虫活性を示す。

アナフィラキシー
肝機能障害(肝障害)
胆汁うっ滞型肝障害
肝炎
汎血球減少症
無顆粒球症
白血球減少
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
多形紅斑

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

重度の腎障害のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

[アトバコン]肝消失型
[プログアニル]不明

[プログアニル]CYP2C19

※該当の情報なし、または情報収集中