オルプロリクス静注用4000と同一成分[エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
オルプロリクス静注用500 サノフィ 500国際単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 103,583.00 先発品(後発品なし) 血友病Bに伴う出血傾向
オルプロリクス静注用1000 サノフィ 1,000国際単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 212,839.00 先発品(後発品なし) 血友病Bに伴う出血傾向
オルプロリクス静注用2000 サノフィ 2,000国際単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 403,503.00 先発品(後発品なし) 血友病Bに伴う出血傾向
オルプロリクス静注用3000 サノフィ 3,000国際単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 627,346.00 先発品(後発品なし) 血友病Bに伴う出血傾向
オルプロリクス静注用250 サノフィ 250国際単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 50,288.00 先発品(後発品なし) 血友病Bに伴う出血傾向
オルプロリクス静注用4000 サノフィ 4,000国際単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 778,393.00 先発品(後発品なし) 血友病Bに伴う出血傾向

オルプロリクス静注用4000の情報

止血薬・出血抑制薬 > 凝固因子製剤

本剤は、内在性血液凝固第IX因子と類似の構造及び機能的特性を有しており、血液凝固第IX因子欠乏を一時的に補正し出血傾向を補正する。また、本剤に含まれるヒト免疫グロブリンG1のFc領域は、血液中の免疫グロブリンの再循環に関与するNeonatal Fc受容体と結合し、血液凝固第IX因子活性の長時間の維持に寄与すると考えられる。

ショック
アナフィラキシー
血栓塞栓症

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し授乳継続又は中止を検討

※該当の情報なし、または情報収集中

不明

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中