シプロキサン錠１００ｍｇと同一成分［シプロフロキサシン塩酸塩（内用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シプロキサン錠１００ｍｇ | バイエル | １００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 27.00 | 先発品（後発品なし） | バルトリン腺炎 リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性腸炎 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 炭疽 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 乳腺炎 尿道炎 熱傷に伴う皮膚感染症 肺炎 麦粒腫 表在性皮膚感染症 副鼻腔炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 涙のう炎 扁桃炎 マイボーム腺炎 肛門周囲膿瘍 膀胱炎 |
| シプロフロキサシン錠１００ｍｇ「トーワ」 | 東和薬品 | １００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 15.00 | 後発品（加算対象） | バルトリン腺炎 リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性腸炎 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 炭疽 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 乳腺炎 尿道炎 熱傷に伴う皮膚感染症 肺炎 麦粒腫 表在性皮膚感染症 副鼻腔炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 涙のう炎 扁桃炎 マイボーム腺炎 肛門周囲膿瘍 膀胱炎 |
| シプロフロキサシン錠１００ｍｇ「ＳＷ」 | 沢井 | １００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 15.00 | 後発品（加算対象） | バルトリン腺炎 リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性腸炎 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 炭疽 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 乳腺炎 尿道炎 熱傷に伴う皮膚感染症 肺炎 麦粒腫 表在性皮膚感染症 副鼻腔炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 涙のう炎 扁桃炎 マイボーム腺炎 肛門周囲膿瘍 膀胱炎 |
| シプロキサン錠２００ｍｇ | バイエル | ２００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 32.90 | 先発品（後発品なし） | バルトリン腺炎 リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性腸炎 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 炭疽 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 乳腺炎 尿道炎 熱傷に伴う皮膚感染症 肺炎 麦粒腫 表在性皮膚感染症 副鼻腔炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 涙のう炎 扁桃炎 マイボーム腺炎 肛門周囲膿瘍 膀胱炎 |
| シプロフロキサシン錠２００ｍｇ「トーワ」 | 東和薬品 | ２００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 18.50 | 後発品（加算対象） | バルトリン腺炎 リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性腸炎 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 炭疽 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 乳腺炎 尿道炎 熱傷に伴う皮膚感染症 肺炎 麦粒腫 表在性皮膚感染症 副鼻腔炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 涙のう炎 扁桃炎 マイボーム腺炎 肛門周囲膿瘍 膀胱炎 |
| シプロフロキサシン錠２００ｍｇ「ＳＷ」 | 沢井 | ２００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 18.50 | 後発品（加算対象） | バルトリン腺炎 リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性腸炎 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 炭疽 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 乳腺炎 尿道炎 熱傷に伴う皮膚感染症 肺炎 麦粒腫 表在性皮膚感染症 副鼻腔炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 涙のう炎 扁桃炎 マイボーム腺炎 肛門周囲膿瘍 膀胱炎 |
シプロキサン錠１００ｍｇの情報
合成抗菌薬 ＞ ニューキノロン薬
細菌のＤＮＡジャイレースに作用し、ＤＮＡ合成を阻害する。抗菌作用は殺菌的で溶菌作用が認められる。最小発育阻止濃度は最小殺菌濃度とほぼ一致し、細菌の対数増殖期だけでなく休止期にも作用する。
ショック
アナフィラキシー
肝機能障害（肝障害）
黄疸
劇症肝炎
アキレス腱炎、腱断裂
横紋筋融解症
間質性肺炎
血管炎
骨髄抑制
汎血球減少症
無顆粒球症
血小板減少
大動脈瘤、大動脈解離
ＱＴ延長
心室頻拍、Ｔｏｒｓａｄｅ ｄｅ ｐｏｉｎｔｅｓ
偽膜性大腸炎
うつ状態（抑うつ、うつ病）
錯乱
重症筋無力症（重症筋無力症の悪化）
痙攣
低血糖
急性腎障害（急性腎不全）
間質性腎炎
皮膚粘膜眼症候群（Ｓｔｅｖｅｎｓ－Ｊｏｈｎｓｏｎ症候群）
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
多形紅斑
急性汎発性発疹性膿疱症
妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔炭疽以外の場合〕→投与禁忌
妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔炭疽の場合〕→有益性投与
授乳婦→授乳しないことが望ましい
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
腎排泄型
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中