注射用ビクシリンＳ１００と同一成分［アンピシリンナトリウム・クロキサシリンナトリウム（注射）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 注射用ビクシリンＳ１００ | ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａ | （１００ｍｇ）１瓶 | 注射用剤 | 65.00 | 咽頭炎 外耳炎 急性気管支炎 喉頭炎 細菌感染症［新生児／の予防］ 肺炎 慢性呼吸器病変の二次感染 慢性膿皮症 |
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| 注射用ビクシリンＳ５００ | ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａ | （５００ｍｇ）１瓶 | 注射用剤 | 219.00 | 腎盂腎炎 敗血症 肺炎 肺膿瘍 慢性呼吸器病変の二次感染 膀胱炎 |
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| 注射用ビクシリンＳ１０００ | ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａ | （１ｇ）１瓶 | 注射用剤 | 396.00 | 腎盂腎炎 敗血症 肺炎 肺膿瘍 慢性呼吸器病変の二次感染 膀胱炎 |
注射用ビクシリンＳ１００の情報
抗生物質 ＞ ペニシリン系抗生物質
アンピシリンは、細菌の細胞壁合成阻害により殺菌的に作用する。
クロキサシリンは、細菌の細胞壁合成阻害により殺菌的に作用し、細菌が産生するぺニシリン分解酵素に対し抵抗性を有する。
ショック
アナフィラキシー
肝機能障害（肝障害）
溶血性貧血
無顆粒球症
偽膜性大腸炎
急性腎障害（急性腎不全）
皮膚粘膜眼症候群（Ｓｔｅｖｅｎｓ－Ｊｏｈｎｓｏｎ症候群）
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
急性汎発性発疹性膿疱症
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
伝染性単核症のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
［アンピシリン］不明
［クロキサシリン］不明
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中