ワイスタール配合点滴静注用１ｇバッグと同一成分［セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウム（注射）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スルペラゾン静注用０．５ｇ | ファイザー | （５００ｍｇ）１瓶 | 注射用剤 | 378.00 | 先発品（後発品あり） | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
| セフォセフ静注用０．５ｇ | 沢井 | （５００ｍｇ）１瓶 | 注射用剤 | 379.00 | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
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| バクフォーゼ静注用０．５ｇ | 東和薬品 | （５００ｍｇ）１瓶 | 注射用剤 | 258.00 | 後発品（加算対象） | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
| ワイスタール配合静注用０．５ｇ | ニプロ | （５００ｍｇ）１瓶 | 注射用剤 | 379.00 | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
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| スルペラゾン静注用１ｇ | ファイザー | （１ｇ）１瓶 | 注射用剤 | 313.00 | 先発品（後発品あり） | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
| セフォセフ静注用１ｇ | 沢井 | （１ｇ）１瓶 | 注射用剤 | 313.00 | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
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| バクフォーゼ静注用１ｇ | 東和薬品 | （１ｇ）１瓶 | 注射用剤 | 277.00 | 後発品（加算対象） | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
| ワイスタール配合静注用１ｇ | ニプロ | （１ｇ）１瓶 | 注射用剤 | 313.00 | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
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| ワイスタール配合点滴静注用１ｇバッグ | ニプロ | （１ｇ）１キット（生理食塩液１００ｍＬ付） | 注射用キット | 720.00 | バルトリン腺炎 咽頭炎 創傷感染症 感染性心内膜炎 肝膿瘍 急性気管支炎 喉頭炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 腎盂腎炎 胆管炎 胆のう炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 膀胱炎 |
ワイスタール配合点滴静注用１ｇバッグの情報
抗生物質 ＞ セフェム系抗生物質：第三世代セファロスポリン系
注射用セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウムは、スルバクタムがβ‐ラクタマーゼのＩｃ、ＩＩ、ＩＩＩ及びＩＶ型を強く、Ｉａ及びＶ型を軽度に不可逆的に不活性化するため、セフォペラゾンがこれらの酵素により加水分解されることを防ぎ、セフォペラゾン耐性菌にも抗菌力を示す。
セフォペラゾンは、細菌増殖期の細胞壁合成系のうちペプチドグリカン架橋形成を強く阻害し、殺菌的に作用する。
ショック
アナフィラキシー
肝機能障害（肝障害）
黄疸
劇症肝炎
ＰＩＥ症候群
間質性肺炎
血液障害
アレルギー反応に伴う急性冠症候群
偽膜性大腸炎
急性腎障害（急性腎不全）
皮膚粘膜眼症候群（Ｓｔｅｖｅｎｓ－Ｊｏｈｎｓｏｎ症候群）
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
［セフォペラゾン］肝消失型
［スルバクタム］腎排泄型
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中