フィニバックス点滴静注用０．２５ｇと同一成分［ドリペネム（注射）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フィニバックス点滴静注用０．２５ｇ | 塩野義 | ２５０ｍｇ１瓶 | 注射用剤 | 762.00 | 先発品（後発品なし） | リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 急性細菌性髄膜炎 創傷感染症 角膜炎 角膜潰瘍 歯性顎炎 蜂巣炎［顎骨］ 感染性心内膜炎 肝膿瘍 関節炎 眼内炎 全眼球炎 細菌感染症［眼窩］ 喉頭炎 骨髄炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 複雑性膀胱炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 扁桃周囲炎 扁桃周囲膿瘍 |
| フィニバックス点滴静注用０．５ｇ | 塩野義 | ５００ｍｇ１瓶 | 注射用剤 | 972.00 | 先発品（後発品なし） | リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 急性細菌性髄膜炎 創傷感染症 角膜炎 角膜潰瘍 歯性顎炎 蜂巣炎［顎骨］ 感染性心内膜炎 肝膿瘍 関節炎 眼内炎 全眼球炎 細菌感染症［眼窩］ 喉頭炎 骨髄炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 複雑性膀胱炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 扁桃周囲炎 扁桃周囲膿瘍 |
| フィニバックスキット点滴静注用０．２５ｇ | 塩野義 | ２５０ｍｇ１キット（生理食塩液１００ｍＬ付） | 注射用キット | 1,317.00 | 先発品（後発品なし） | リンパ管炎 リンパ節炎 咽頭炎 急性細菌性髄膜炎 創傷感染症 角膜炎 角膜潰瘍 歯性顎炎 蜂巣炎［顎骨］ 感染性心内膜炎 肝膿瘍 関節炎 眼内炎 全眼球炎 細菌感染症［眼窩］ 喉頭炎 骨髄炎 子宮内感染症 子宮付属器炎 子宮傍組織炎 術後創部感染 深在性皮膚感染症 腎盂腎炎 精巣上体炎 前立腺炎 急性細菌性前立腺炎 慢性前立腺炎 胆管炎 胆のう炎 中耳炎 熱傷に伴う皮膚感染症 膿胸 敗血症 肺炎 肺膿瘍 腹腔内膿瘍 腹膜炎 複雑性膀胱炎 慢性呼吸器病変の二次感染 扁桃炎 扁桃周囲炎 扁桃周囲膿瘍 |
フィニバックス点滴静注用０．２５ｇの情報
抗生物質 ＞ カルバペネム系抗生物質
細菌の細胞壁合成酵素であるペニシリン結合蛋白質（ＰＢＰ）に結合し、細菌の細胞壁合成阻害により抗菌作用を発揮し、その作用は殺菌的である。
黄色ブドウ球菌ではＰＢＰ１に、緑膿菌ではＰＢＰ２、３に、大腸菌ではＰＢＰ２に高い結合親和性を示した（ｉｎ ｖｉｔｒｏ試験）。
ショック
アナフィラキシー
肝機能障害（肝障害）
黄疸
間質性肺炎
汎血球減少症
溶血性貧血
無顆粒球症
白血球減少
血小板減少
偽膜性大腸炎
痙攣、意識障害等の中枢神経症状
急性腎障害（急性腎不全）
皮膚粘膜眼症候群（Ｓｔｅｖｅｎｓ－Ｊｏｈｎｓｏｎ症候群）
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
腎排泄型
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中