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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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コタロー大建中湯エキス細粒 | 小太郎 | 1g | 細粒剤 | 8.90 | 胃腸虚弱 胃下垂 下痢症 弛緩性便秘症 腹痛症 慢性腹膜炎 |
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ツムラ大建中湯エキス顆粒(医療用) | ツムラ | 1g | 顆粒剤 | 13.70 | 腹痛症を伴う腹部膨満 |
漢方薬
18.1.1 消化管運動促進作用
(1)クロルプロマジン誘発マウス小腸輸送能低下の改善作用は、アトロピンとCCKA受容体拮抗薬ロルグルミドの併用により抑制された。また、大腸輸送能低下の改善作用は、アトロピンにより抑制された。
(2)モルモットにおいて、摘出回腸縦走筋における収縮作用は5‐HT4受容体拮抗薬である高濃度ICS205‐930で抑制されたが、オンダンセトロン(5‐HT3受容体拮抗薬)では抑制されなかった(in vitro)。また、アセチルコリン遊離を促進し、その収縮作用はアトロピンあるいはアトロピンとサブスタンスP受容体拮抗薬スパンタイドの併用により抑制された(in vitro)。
(3)イヌにおいて、胃内投与により惹起された結腸運動は、TRPV1阻害薬であるカプサゼピンにより抑制された。
18.1.2 消化管運動抑制作用
モルモット摘出回腸縦走筋の粘膜剥離標本において、低濃度の処置では、電気刺激収縮を抑制したがアセチルコリン収縮には影響を与えなかった。また、高濃度の処置では、KCl収縮を抑制し、その抑制作用はCaCl2の前処置により減弱した(in vitro)。
18.1.3 腸管血流増加作用
(1)ラットにおける腸管血流量増加作用は、CGRP受容体拮抗薬CGRP(8-37)により抑制され、VIP受容体拮抗薬[4‐Cl‐DPhe6,Leu17]‐VIP及びアトロピンにより一部抑制され、スパンタイドでは抑制されなかった。
(2)麻酔下ラット十二指腸内投与によって起こる小腸血流量増加作用は、TRPA1受容体拮抗薬及び抗アドレノメデュリン抗体により抑制された。
18.1.4 抗炎症作用
(1)ラット小腸上皮由来IEC‐6細胞株において濃度依存的にADM産生を増加させた(in vitro)。
(2)TNBS誘発炎症モデルマウスにおいて、結腸蛋白中炎症性サイトカイン(TNF‐α、IFN‐γ)の産生が抑制された。
(3)シクロオキシゲナーゼ(COX‐2)活性を抑制した(COX酵素活性測定キット、in vitro)。
肝機能障害(肝障害)
黄疸
間質性肺炎
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
※該当の情報なし、または情報収集中
※データ登録対象外
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