リブタヨ点滴静注３５０ｍｇと同一成分［セミプリマブ（遺伝子組換え）（注射）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リブタヨ点滴静注３５０ｍｇ | リジェネロン・Ｊ | ３５０ｍｇ７ｍＬ１瓶 | 注射用剤 | 450,437.00 | 先発品（後発品なし） | 子宮頚癌［がん化学療法後に増悪した／再発性］ 子宮頚癌［がん化学療法後に増悪した／進行性］ |
リブタヨ点滴静注３５０ｍｇの情報
分子標的治療薬 ＞ モノクローナル抗体：免疫チェックポイント阻害薬
セミプリマブは、ヒトＰＤ‐１に対する抗体であり、ＰＤ‐１とそのリガンド（ＰＤ‐Ｌ１及びＰＤ‐Ｌ２）との結合を阻害することにより、がん抗原特異的なＴ細胞の増殖、活性化及び腫瘍細胞に対する細胞傷害活性を亢進し、腫瘍増殖を抑制すると考えられる。
ｉｎｆｕｓｉｏｎ ｒｅａｃｔｉｏｎ
肝機能障害（肝障害）
肝炎
肝不全
筋炎
横紋筋融解症
間質性肺疾患
静脈血栓塞栓症
心筋炎
心膜炎
大腸炎
重度の下痢（激しい下痢）
脳炎
重症筋無力症（重症筋無力症の悪化）
神経障害
無菌性髄膜炎（髄膜炎）
１型糖尿病
甲状腺機能異常
急性副腎不全（副腎クリーゼ）
下垂体機能障害
腎障害（腎機能障害）
皮膚粘膜眼症候群（Ｓｔｅｖｅｎｓ－Ｊｏｈｎｓｏｎ症候群）
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
多形紅斑
天疱瘡様症状（水疱性類天疱瘡）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
肝消失型
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中