トルカプ錠２００ｍｇと同一成分［カピバセルチブ（内用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トルカプ錠１６０ｍｇ | アストラゼネカ | １６０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 9,263.50 | 先発品（後発品なし） | 乳癌再発［ＡＫＴ１遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＡＫＴ１遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌再発［ＰＩＫ３ＣＡ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＰＩＫ３ＣＡ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌再発［ＰＴＥＮ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＰＴＥＮ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ |
| トルカプ錠２００ｍｇ | アストラゼネカ | ２００ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 11,244.30 | 先発品（後発品なし） | 乳癌再発［ＡＫＴ１遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＡＫＴ１遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌再発［ＰＩＫ３ＣＡ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＰＩＫ３ＣＡ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌再発［ＰＴＥＮ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＰＴＥＮ遺伝子変異陽性／ホルモン受容体陽性／ＨＥＲ２陰性］ |
トルカプ錠２００ｍｇの情報
分子標的治療薬 ＞ 低分子化合物：ＡＫＴ阻害薬
カピバセルチブは、ＡＫＴのキナーゼ活性を阻害する。カピバセルチブは、ＡＫＴ及びその下流のシグナル伝達分子を阻害することにより、腫瘍増殖抑制効果を示すと考えられている。
重度の下痢（激しい下痢）
高血糖
皮膚障害
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい
授乳婦→授乳しないことが望ましい
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
肝消失型
CYP3A4、CYP3A5
※該当の情報なし、または情報収集中