ターゼナカプセル０．１ｍｇと同一成分［タラゾパリブトシル酸塩（内用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ターゼナカプセル０．１ｍｇ | ファイザー | ０．１ｍｇ１カプセル | カプセル剤 | 3,920.70 | 先発品（後発品なし） | 転移のある去勢抵抗性前立腺癌［ＢＲＣＡ遺伝子変異陽性／遠隔性］ |
| ターゼナカプセル０．２５ｍｇ | ファイザー | ０．２５ｍｇ１カプセル | カプセル剤 | 9,576.00 | 先発品（後発品なし） | 転移のある去勢抵抗性前立腺癌［ＢＲＣＡ遺伝子変異陽性／遠隔性］ 乳癌再発［ＢＲＣＡ遺伝子変異陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＢＲＣＡ遺伝子変異陽性／ＨＥＲ２陰性／手術不能の］ |
| ターゼナカプセル１ｍｇ | ファイザー | １ｍｇ１カプセル | カプセル剤 | 21,547.10 | 先発品（後発品なし） | 乳癌再発［ＢＲＣＡ遺伝子変異陽性／ＨＥＲ２陰性］ 乳癌［ＢＲＣＡ遺伝子変異陽性／ＨＥＲ２陰性／手術不能の］ |
ターゼナカプセル０．１ｍｇの情報
分子標的治療薬 ＞ 低分子化合物：ポリ（ＡＤＰリボース）ポリメラーゼ（ＰＡＲＰ）阻害剤
１８．１．１ ＰＡＲＰ阻害活性
タラゾパリブは、ヒトＰＡＲＰ‐１及びＰＡＲＰ‐２に対して阻害作用を示した（各ＩＣ５０値：０．７及び０．３ｎｍｏｌ／Ｌ）。
間質性肺疾患
血栓塞栓症
骨髄抑制
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい
授乳婦→授乳しないことが望ましい
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
不明
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中