ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＮＩＧ」と同一成分［ビカルタミド（内用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| カソデックス錠８０ｍｇ | アストラゼネカ | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 180.70 | 先発品（後発品あり） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＮＫ」 | 日本化薬 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＮＰ」 | ニプロ | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＳＮ」 | シオノ | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「サワイ」 | 沢井 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「サンド」 | サンド | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 79.20 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「日医工」 | 日医工 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「明治」 | ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａ | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＪＧ」 | 日本ジェネリック | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「オーハラ」 | 大原 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「トーワ」 | 東和薬品 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ケミファ」 | 大興 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 211.20 | 前立腺癌 | |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＤＳＥＰ」 | 第一三共エスファ | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＶＴＲＳ」 | ヴィアトリスＨＣ | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＮＩＧ」 | 日医工岐阜 | ８０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| カソデックスＯＤ錠８０ｍｇ | アストラゼネカ | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 180.70 | 先発品（後発品あり） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「ＮＫ」 | 日本化薬 | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「ケミファ」 | 富士化学 | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「サワイ」 | 沢井 | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「日医工」 | 日医工 | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「ニプロ」 | ニプロ | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「明治」 | ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａ | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「トーワ」 | 東和薬品 | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
| ビカルタミドＯＤ錠８０ｍｇ「ＤＳＥＰ」 | 第一三共エスファ | ８０ｍｇ１錠 | 口腔内崩壊錠 | 122.90 | 後発品（加算対象） | 前立腺癌 |
ビカルタミド錠８０ｍｇ「ＮＩＧ」の情報
ホルモン製剤 ＞ 抗アンドロゲン薬
非ステロイド性アンドロゲン受容体拮抗薬であり、標的細胞（前立腺腫瘍組織）中のアンドロゲン受容体の細胞質から核への移行を阻害し、前立腺癌に対する増殖抑制作用を発揮する。本薬の抗アンドロゲン活性は実質的にＲ体によるものである。
肝機能障害（肝障害）
黄疸
劇症肝炎
間質性肺炎
白血球減少
血小板減少
心不全（うっ血性心不全）
心筋梗塞
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌
※注意情報なし
女性
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
不明
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中