ミルセラ注シリンジ12.5μgと同一成分[エポエチン ベータ ペゴル(遺伝子組換え)(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ミルセラ注シリンジ25μg 中外 25μg0.3mL1筒 注射用キット 4,462.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ50μg 中外 50μg0.3mL1筒 注射用キット 7,611.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ75μg 中外 75μg0.3mL1筒 注射用キット 10,443.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ100μg 中外 100μg0.3mL1筒 注射用キット 12,438.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ150μg 中外 150μg0.3mL1筒 注射用キット 16,754.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ200μg 中外 200μg0.3mL1筒 注射用キット 21,055.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ250μg 中外 250μg0.3mL1筒 注射用キット 25,413.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血
ミルセラ注シリンジ12.5μg 中外 12.5μg0.3mL1筒 注射用キット 2,478.00 先発品(後発品なし) 腎性貧血

ミルセラ注シリンジ12.5μgの情報

造血薬 > エリスロポエチン製剤

18.1.1 本剤はエリスロポエチン受容体への結合を介して骨髄中の赤芽球系造血前駆細胞に作用し、赤血球への分化と増殖を促進するものと考えられている。
18.1.2 ヒト骨髄及び臍帯血由来CD34陽性細胞を本剤存在下で液体培養(in vitro)したところ、赤血球系細胞が用量依存的に増加した。

ショック
アナフィラキシー
肝機能障害(肝障害)
脳梗塞
脳出血(頭蓋内出血)
肺梗塞
赤芽球癆
心筋梗塞
高血圧性脳症

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

本剤の成分又はエリスロポエチン製剤・ダルベポエチン アルファ製剤に過敏症の患者

肝消失型

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中