ゾメタ点滴静注4mg/5mLと同一成分[ゾレドロン酸(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ゾメタ点滴静注4mg/5mL ノバルティス 4mg5mL1瓶 注射用剤 11,235.00 先発品(後発品あり) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「F」 富士製薬 4mg5mL1瓶 注射用剤 6,173.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「NK」 高田 4mg5mL1瓶 注射用剤 6,173.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「サンド」 サンド 4mg5mL1瓶 注射用剤 5,434.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「日医工」 コーアイセイ 4mg5mL1瓶 注射用剤 6,173.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「ニプロ」 ニプロ 4mg5mL1瓶 注射用剤 6,173.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/5mL「NIG」 日医工岐阜 4mg5mL1瓶 注射用剤 6,173.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注液4mg/5mL「VTRS」 ヴィアトリスHC 4mg5mL1瓶 注射用剤 6,173.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾメタ点滴静注4mg/100mL ノバルティス 4mg100mL1瓶 注射用剤 13,353.00 先発品(後発品あり) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/100mLバッグ「NK」 高田 4mg100mL1袋 注射用剤 6,590.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/100mLバッグ「トーワ」 東和薬品 4mg100mL1袋 注射用剤 6,813.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/100mLバッグ「ニプロ」 ニプロ 4mg100mL1袋 注射用剤 6,590.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/100mLバッグ「KCC」 ネオクリティケア 4mg100mL1袋 注射用剤 6,590.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注4mg/100mLバッグ「日医工P」 日医工ファーマ 4mg100mL1袋 注射用剤 6,813.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
ゾレドロン酸点滴静注液4mg/100mLバッグ「VTRS」 ヴィアトリスHC 4mg100mL1袋 注射用剤 6,813.00 後発品(加算対象) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
骨転移癌に伴う骨病変
形質細胞性骨髄腫に伴う骨病変
リクラスト点滴静注液5mg 旭化成ファーマ 5mg100mL1瓶 注射用剤 33,986.00 先発品(後発品なし) 骨粗鬆症
リクラスト点滴静注液5mg 旭化成ファーマ 5mg100mL1袋 注射用剤 33,986.00 先発品(後発品なし) 骨粗鬆症

ゾメタ点滴静注4mg/5mLの情報

骨粗鬆症・骨代謝改善薬 > ビスホスホネート製剤

ゾレドロン酸の骨吸収阻害作用の主な機序は、破骨細胞のアポトーシス誘導及び機能喪失であると考えられる。

顎骨壊死、顎骨骨髄炎
大腿骨転子下及び近位大腿骨骨幹部の非定型骨折
近位尺骨骨幹部の非定型骨折
間質性肺炎
心不全(うっ血性心不全)
外耳道骨壊死
低カルシウム血症
急性腎障害(急性腎不全)
間質性腎炎
ファンコニー症候群

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

本剤の成分又は他のビスホスホネート系薬剤に対し、過敏症の既往歴のある患者

不明

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中