メトアナ配合錠LDと同一成分[アナグリプチン・メトホルミン塩酸塩配合剤(内用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
メトアナ配合錠LD 三和化学 1錠 フィルムコーティング錠 43.60 先発品(後発品なし) 2型糖尿病
メトアナ配合錠HD 三和化学 1錠 フィルムコーティング錠 43.30 先発品(後発品なし) 2型糖尿病

メトアナ配合錠LDの情報

糖尿病治療薬(血糖降下薬) > 糖尿病治療薬合剤:DPP-4阻害薬・BG薬合剤

18.1.1 アナグリプチン
アナグリプチンはジペプチジルペプチダーゼ‐4(DPP‐4)の競合的かつ可逆的な選択的阻害剤である。インクレチンであるグルカゴン様ペプチド‐1(GLP‐1)及びグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)はグルコース依存的なインスリン分泌促進作用等を有するが、DPP‐4により分解されて活性を失う。アナグリプチンはDPP‐4の阻害によって内因性インクレチンの分解を抑制し、その作用を高めることで血糖コントロールを改善する。
18.1.2 メトホルミン塩酸塩
メトホルミン塩酸塩は、肝臓での糖新生抑制、末梢組織での糖取り込み促進、消化管からの糖吸収抑制等の作用により、膵β細胞のインスリン分泌を介することなく血糖降下作用を示す。

肝機能障害(肝障害)
黄疸
横紋筋融解症
腸閉塞
膵炎
低血糖
乳酸アシドーシス
天疱瘡様症状(水疱性類天疱瘡)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

1型糖尿病の患者
ショックのある患者
栄養不良状態の患者
過度のアルコール摂取者
飢餓状態の患者
手術前後の患者
重症ケトーシスの患者
重症感染症のある患者
重度の肝機能障害のある患者
重篤な外傷のある患者
心血管系に高度の障害のある患者
腎機能障害のある患者
衰弱状態の患者
脱水症の患者
糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者
透析患者
乳酸アシドーシスの既往のある患者
脳下垂体機能不全の患者
肺機能に高度の障害のある患者
副腎機能不全の患者
本剤の各成分又はビグアナイド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
脱水状態が懸念される患者
低酸素血症を伴いやすい状態にある患者

[メトホルミン]腎排泄型
[アナグリプチン]不明

※該当の情報なし、または情報収集中

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