ドボネックス軟膏50μg/gと同一成分[カルシポトリオール(外用)]の医薬品情報一覧

表を左右にスクロールして
ご覧いただけます

商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ドボネックス軟膏50μg/g レオファーマ 0.005%1g 軟膏剤 75.60 先発品(後発品なし) 尋常性乾癬

ドボネックス軟膏50μg/gの情報

その他の皮膚用薬 > 活性型ビタミンD3外用薬

カルシポトリオールは活性型ビタミンD受容体に結合し、細胞増殖抑制作用、細胞周期調節作用、細胞分化誘導作用を示すことが報告されている。
18.1.1 細胞増殖抑制作用
(1)ヒト組織球性リンパ腫細胞系U937を用いたin vitro試験において、増殖細胞数及びDNA合成の抑制が認められた。
(2)ヒト正常角化細胞を用いたin vitro試験において、DNA中への3H‐チミジンの取り込み及び細胞数増加の用量依存的な抑制が認められた。
18.1.2 細胞周期調節作用
ヒト正常角化細胞を用いたin vitro試験において、細胞周期の変化が認められ、S期細胞が減少し、G1/G0期及びG2+M期細胞が増加した。更に細胞周期の促進に関連する網膜芽細胞腫遺伝子産物(pRB)の活性(リン酸化)阻害が認められた。
18.1.3 細胞分化誘導作用
(1)ヒト組織球性リンパ腫細胞系U937を用いたin vitro試験において、付着細胞数及びエステラーゼ活性陽性細胞数の用量依存的な増加が認められた。
(2)ヒト正常角化細胞を用いたin vitro試験において、細胞内不溶性膜(コーニファイドエンベロープ)の形成促進及び細胞内不溶性膜の前駆体であるインボルクリン陽性細胞の増加並びにトランスグルタミナーゼ活性の上昇が認められた。
18.1.4 1α,25(OH)2D3レセプターに対する親和性
ヒト組織球性リンパ腫細胞系U937を用いたin vitro試験において、細胞に存在する1α,25(OH)2D3レセプターに対する親和性が認められ、その程度は1α,25(OH)2D3と同等であった。

高カルシウム血症
急性腎障害(急性腎不全)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

※データ登録対象外

※データ登録対象外

※該当の情報なし、または情報収集中