モメタゾンフランカルボン酸エステルローション０．１％「イワキ」と同一成分［モメタゾンフランカルボン酸エステル（外用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ナゾネックス点鼻液５０μｇ５６噴霧用 | オルガノン | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 856.40 | 先発品（後発品あり） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「杏林」５６噴霧用 | キョーリンリメディオ | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 459.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ＣＥＯ」５６噴霧用 | 東亜薬品 | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 401.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ＪＧ」５６噴霧用 | 日本ジェネリック | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 401.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「タカタ」５６噴霧用 | 高田 | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 459.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「トーワ」５６噴霧用 | 東和薬品 | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 401.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ニットー」５６噴霧用 | 日東メディック | ５ｍｇ１０ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 401.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| ナゾネックス点鼻液５０μｇ１１２噴霧用 | オルガノン | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 1,653.30 | 先発品（後発品あり） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「杏林」１１２噴霧用 | キョーリンリメディオ | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 894.70 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ＣＥＯ」１１２噴霧用 | 東亜薬品 | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 815.20 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ＪＧ」１１２噴霧用 | 日本ジェネリック | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 922.70 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「タカタ」１１２噴霧用 | 高田 | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 922.70 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「トーワ」１１２噴霧用 | 東和薬品 | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 922.70 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ニットー」１１２噴霧用 | 日東メディック | ９ｍｇ１８ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 894.70 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ＭＹＬ」５６噴霧用 | 東興 | ３．５ｍｇ７ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 401.10 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| モメタゾン点鼻液５０μｇ「ＭＹＬ」１１２噴霧用 | 東興 | ６．５ｍｇ１３ｇ１瓶 | 点鼻剤 | 894.70 | 後発品（加算対象） | アレルギー性鼻炎 |
| アズマネックスツイストヘラー１００μｇ６０吸入 | オルガノン | ６ｍｇ１キット（１００μｇ） | 吸入用粉末剤 | 1,732.40 | 先発品（後発品なし） | 気管支喘息 |
| アズマネックスツイストヘラー２００μｇ６０吸入 | オルガノン | １２ｍｇ１キット（２００μｇ） | 吸入用粉末剤 | 2,148.20 | 先発品（後発品なし） | 気管支喘息 |
| フルメタ軟膏 | シオノギファーマ | ０．１％１ｇ | 軟膏剤 | 20.60 | 先発品（後発品あり） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| モメタゾンフランカルボン酸エステル軟膏０．１％「ＭＹＫ」 | 前田 | ０．１％１ｇ | 軟膏剤 | 14.40 | 後発品（加算対象） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| モメタゾンフランカルボン酸エステル軟膏０．１％「イワキ」 | 岩城 | ０．１％１ｇ | 軟膏剤 | 20.10 | 後発品（加算対象） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| フルメタクリーム | シオノギファーマ | ０．１％１ｇ | クリーム剤 | 20.60 | 先発品（後発品あり） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| モメタゾンフランカルボン酸エステルクリーム０．１％「ＭＹＫ」 | 前田 | ０．１％１ｇ | クリーム剤 | 14.40 | 後発品（加算対象） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| モメタゾンフランカルボン酸エステルクリーム０．１％「イワキ」 | 岩城 | ０．１％１ｇ | クリーム剤 | 20.10 | 後発品（加算対象） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| フルメタローション | シオノギファーマ | ０．１％１ｇ | ローション剤 | 20.60 | 先発品（後発品あり） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| モメタゾンフランカルボン酸エステルローション０．１％「ＭＹＫ」 | 前田 | ０．１％１ｇ | 外用液剤 | 14.40 | 後発品（加算対象） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
| モメタゾンフランカルボン酸エステルローション０．１％「イワキ」 | 岩城 | ０．１％１ｇ | 外用液剤 | 20.10 | 後発品（加算対象） | ケロイド ジベルばら色粃糠疹 進行性色素性皮膚病 円形脱毛症 乾癬 紅皮症 湿疹 湿疹・皮膚炎群 進行性指掌角皮症 掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑 中毒疹 刺虫症 天疱瘡 皮膚炎 肥厚性瘢痕 円板状エリテマトーデス 薬疹 類天疱瘡 扁平苔癬 痒疹 急性痒疹 結節性痒疹 |
モメタゾンフランカルボン酸エステルローション０．１％「イワキ」の情報
副腎皮質ホルモン外皮用薬 ＞ 副腎皮質ホルモン外皮用薬：かなり強力
ステロイドは細胞質に存在する熱ショック蛋白質、抑制蛋白質と複合体を形成したステロイド受容体に結合後核内に移行し、ステロイド反応性の遺伝子を活性化させ、その薬理作用を発揮すると考えられている。また、血管内皮細胞やリンパ球等の細胞膜の障害を抑制するような膜の安定性に関与する作用や、フォスフォリパーゼＡ２と呼ばれる細胞膜リン脂質からロイコトリエンやプロスタグランジンなど種々の炎症惹起物質を誘導する重要な酵素の機能を抑える作用も知られている。
その作用機序としては、単量体のステロイドとその受容体が複合体を形成することで、ＮＦκＢやＡＰ‐１と呼ばれるサイトカイン産生の誘導や細胞接着分子の発現等を調節している細胞内転写因子の機能を抑制することで、２量体の受容体と結合した場合、リポコルチン等の誘導を介して、炎症を制御すると考えられている。免疫抑制作用に関しては、リンパ球に対する直接的な機能抑制、アポトーシスの誘導によると考えられている。
眼圧亢進、緑内障
白内障
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい（投与する場合は大量又は長期にわたる広範囲の投与を避ける）
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
ウイルス皮膚感染症のある患者
スピロヘータ皮膚感染症のある患者
鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎のある患者
細菌皮膚感染症のある患者
真菌皮膚感染症のある患者
第２度深在性以上の凍傷の患者
第２度深在性以上の熱傷の患者
潰瘍のある患者
動物性皮膚疾患のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
※データ登録対象外
※データ登録対象外
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