ウゴービ皮下注2.4mg SDと同一成分[セマグルチド(遺伝子組換え)(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
オゼンピック皮下注0.25mg SD ノボ 0.25mg0.5mL1キット 注射用キット 1,376.00 先発品(後発品なし) 2型糖尿病
オゼンピック皮下注0.5mg SD ノボ 0.5mg0.5mL1キット 注射用キット 2,752.00 先発品(後発品なし) 2型糖尿病
オゼンピック皮下注1.0mg SD ノボ 1mg0.5mL1キット 注射用キット 5,469.00 先発品(後発品なし) 2型糖尿病
オゼンピック皮下注2mg ノボ 2mg1.5mL1キット 注射用キット 10,879.00 先発品(後発品なし) 2型糖尿病
ウゴービ皮下注0.25mg SD ノボ 0.25mg0.5mL1キット 注射用キット 1,876.00 先発品(後発品なし) 肥満症
ウゴービ皮下注0.5mg SD ノボ 0.5mg0.5mL1キット 注射用キット 3,201.00 先発品(後発品なし) 肥満症
ウゴービ皮下注1.0mg SD ノボ 1mg0.5mL1キット 注射用キット 5,912.00 先発品(後発品なし) 肥満症
ウゴービ皮下注1.7mg SD ノボ 1.7mg0.75mL1キット 注射用キット 7,903.00 先発品(後発品なし) 肥満症
ウゴービ皮下注2.4mg SD ノボ 2.4mg0.75mL1キット 注射用キット 10,740.00 先発品(後発品なし) 肥満症

ウゴービ皮下注2.4mg SDの情報

肥満症治療薬 > GLP-1受容体作動薬

本剤はヒトGLP‐1アナログであり、内因性GLP‐1が標的とするGLP‐1受容体と選択的に結合し、cAMP放出量を増加させるGLP‐1受容体作動薬として作用する。
本剤はアルブミンと結合して代謝による分解の遅延及び腎クリアランスの低下を示すと考えられており、またアミノ酸置換によりDPP‐4による分解に対して抵抗性を示すことにより、作用が持続する。

黄疸
急性胆嚢炎
胆管炎
膵炎
低血糖

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

1型糖尿病の患者
糖尿病性ケトアシドーシスの患者
糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2型糖尿病を有する患者における手術等の緊急の場合
2型糖尿病を有する患者における重症感染症の場合

肝消失型

※該当の情報なし、または情報収集中

運転注意

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