ライゾデグ配合注 フレックスタッチと同一成分[インスリン デグルデク(遺伝子組換え)・インスリン アスパルト(遺伝子組換え)配合剤(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ライゾデグ配合注 フレックスタッチ ノボ 300単位1キット 注射用キット 1,781.00 先発品(後発品なし) 糖尿病

ライゾデグ配合注 フレックスタッチの情報

糖尿病治療薬(インスリン製剤) > 配合溶解インスリン

本剤は持効型のインスリン デグルデクと超速効型のインスリン アスパルトを含有するインスリン製剤である。本剤は、製剤中でインスリン デグルデクが可溶性で安定なダイヘキサマー、インスリン アスパルトが可溶性で安定なヘキサマーとして存在するよう最適化されている。
インスリン アスパルトヘキサマーは、投与後ただちに皮下組織においてモノマーに解離し、速やかに毛細血管に吸収される。
インスリン デグルデクダイヘキサマーは、投与後毛細血管に吸収されない分子サイズの可溶性マルチヘキサマーを皮下で形成する。マルチヘキサマーは一時的に皮下組織にとどまり、そこからインスリン デグルデクモノマーが解離し、緩徐にかつ持続的に皮下組織から循環血中へ移行する。さらに、持続化への寄与の程度は小さいが、脂肪酸の一部を介してアルブミンと結合する。これにより、本剤のBolus画分(インスリン アスパルト)とBasal画分(インスリン デグルデク)の作用が明らかに区別される。
本剤の主な薬理作用は、グルコース代謝の調節である。本剤を含むインスリン製剤は、インスリンレセプターに結合し、特異的な作用を発現する。インスリンレセプターに結合したインスリンは、骨格筋及び脂肪細胞における糖の取り込みを促進し、また肝臓におけるグルコース産生を阻害することによって血糖値を降下させる。さらに、脂肪細胞における脂肪分解及び蛋白質分解を阻害し、蛋白質合成を促進する。

アナフィラキシーショック
低血糖

妊婦→有益性投与

授乳婦→慎重に投与する[用量に留意し、定期的に検査を行い投与量を調整する]

低血糖症状を呈している患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

[インスリン アスパルト(遺伝子組換え)]不明
[インスリン デグルデク(遺伝子組換え)]不明

※該当の情報なし、または情報収集中

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