アピドラ注カートと同一成分[インスリン グルリジン(遺伝子組換え)(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
アピドラ注100単位/mL サノフィ 100単位1mLバイアル 注射用剤 252.00 先発品(後発品なし) 糖尿病
アピドラ注カート サノフィ 300単位1筒 注射用キット 1,138.00 先発品(後発品なし) 糖尿病
アピドラ注ソロスター サノフィ 300単位1キット 注射用キット 1,521.00 先発品(後発品なし) 糖尿病

アピドラ注カートの情報

糖尿病治療薬(インスリン製剤) > 超速効型インスリン

インスリン グルリジンは、ヒトインスリンのB鎖3番目のアスパラギン残基をリシンに、また、B鎖29番目のリシン残基をグルタミン酸に置換したヒトインスリン誘導体である。これらのアミノ酸の置換により、インスリン グルリジンは、単量体としてより安定的に存在し、かつ、単量体から二量体へ、更に二量体から六量体への会合形成も抑制されている。また、インスリン グルリジンは製剤中において単量体として存在する割合が大きいため、皮下投与後、これらの単量体がそのまま速やかに血流に到達し、超速効型のプロファイルを示す。
インスリン及びインスリン グルリジンを含むその誘導体の主要な活性は、グルコース代謝の調節にある。インスリン及びその誘導体は、末梢におけるグルコースの取り込み、特に骨格筋及び脂肪による取り込みを促進し、また肝におけるグルコース産生を阻害することによって血糖値を降下させる。更に、蛋白分解を阻害し、蛋白合成を促進するとともに、脂肪細胞における脂肪分解を阻害する。

ショック
アナフィラキシー
低血糖

妊婦→有益性投与(用量に留意し、定期的に検査を行い投与量を調整する)

授乳婦→慎重に投与する(用量に留意し、定期的に検査を行い投与量を調整する)

低血糖症状を呈している患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

不明

※該当の情報なし、または情報収集中

運転注意