エストラジオール錠0.5mg「F」と同一成分[エストラジオール(内用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ジュリナ錠0.5mg バイエル 0.5mg1錠 フィルムコーティング錠 43.70 先発品(後発品あり) 更年期症候群に伴う血管運動神経症
更年期症候群に伴う萎縮性腟炎
生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期
閉経後骨粗鬆症
卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症
卵巣欠落症状に伴う萎縮性腟炎
エストラジオール錠0.5mg「F」 富士製薬 0.5mg1錠 フィルムコーティング錠 22.10 後発品(加算対象) 更年期症候群に伴う血管運動神経症
更年期症候群に伴う萎縮性腟炎
生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期
閉経後骨粗鬆症
卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症
卵巣欠落症状に伴う萎縮性腟炎

エストラジオール錠0.5mg「F」の情報

性ホルモン製剤 > 卵胞ホルモン製剤

〈更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う症状〉
18.1.1 卵巣機能の急激な低下に伴いエストロゲンの分泌が低下すると、エストロゲン依存性の機能及び組織の変化が引き起こされる。この持続的なエストロゲン低下による障害の代表的なものとして、のぼせ、発汗などがあげられる。本剤はエストラジオール(E2)を経口投与することにより血中エストロゲン濃度を上昇させ、これらの症状を軽減させる。
〈閉経後骨粗鬆症〉
18.1.2 閉経に伴うエストロゲンの欠乏により、骨形成を上回る骨吸収の亢進が生じ、骨量が減少する。本剤はE2を経口投与することにより血中エストロゲン濃度を上昇させ、骨密度の減少を抑制させる。
〈生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整〉
18.1.3 E2による子宮内膜の増殖は、黄体ホルモンにより抑制され、子宮内膜が分泌期像へと変化する。その後、E2及び黄体ホルモンの血中濃度を急激に低下させることにより子宮内膜がはく落し、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期を規定する消退出血が生じる。
〈凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期〉
18.1.4 ホルモン補充周期において、E2により子宮内膜を肥厚させた後、黄体ホルモンにより子宮内膜を分泌期像へと変化させることで、妊娠の成立及び維持が可能な子宮内膜が形成される。

深部静脈血栓症(血栓性静脈炎)
静脈血栓塞栓症

妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う症状、閉経後骨粗鬆症、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の場合〕→投与禁忌
妊婦〔凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期の場合〕→慎重に投与する

授乳婦→投与禁忌

エストロゲン依存性悪性腫瘍及びその疑いのある患者
血栓性静脈炎のある患者、又はその既往歴のある患者
重篤な肝障害のある患者
診断の確定していない異常性器出血のある患者
動脈性の血栓塞栓疾患又はその既往歴のある患者
乳癌の既往歴のある患者
肺塞栓症の患者又はその既往歴のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
未治療の子宮内膜増殖症のある患者

不明

CYP3A4

※該当の情報なし、または情報収集中