表を左右にスクロールして
ご覧いただけます
商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
---|---|---|---|---|---|---|
耐性乳酸菌散10%「トーワ」 | 東和薬品 | 1g | 散剤 | 6.30 | 後発品(加算対象) | 腸内細菌叢異常[アミノグリコシド系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[セファロスポリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[テトラサイクリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[ナリジクス酸投与時] 腸内細菌叢異常[ペニシリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[マクロライド系抗生物質投与時] |
ビオフェルミンR散 | ビオフェルミン | 1g | 散剤 | 6.30 | 後発品(加算対象) | 腸内細菌叢異常[アミノグリコシド系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[セファロスポリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[テトラサイクリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[ナリジクス酸投与時] 腸内細菌叢異常[ペニシリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[マクロライド系抗生物質投与時] |
ビオフェルミンR錠 | ビオフェルミン | 1錠 | 素錠 | 5.90 | 後発品(加算対象) | 腸内細菌叢異常[アミノグリコシド系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[セファロスポリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[テトラサイクリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[ナリジクス酸投与時] 腸内細菌叢異常[ペニシリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[マクロライド系抗生物質投与時] |
レベニン散 | わかもと | 1g | 散剤 | 6.30 | 後発品(加算対象) | 腸内細菌叢異常[アミノグリコシド系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[セファロスポリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[テトラサイクリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[ナリジクス酸投与時] 腸内細菌叢異常[ペニシリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[マクロライド系抗生物質投与時] |
レベニン錠 | わかもと | 1錠 | 素錠 | 5.90 | 後発品(加算対象) | 腸内細菌叢異常[アミノグリコシド系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[セファロスポリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[テトラサイクリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[ナリジクス酸投与時] 腸内細菌叢異常[ペニシリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[マクロライド系抗生物質投与時] |
ラックビーR散 | 興和 | 1g | 散剤 | 6.30 | 後発品(加算対象) | 腸内細菌叢異常[アミノグリコシド系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[セファロスポリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[ナリジクス酸投与時] 腸内細菌叢異常[ペニシリン系抗生物質投与時] 腸内細菌叢異常[マクロライド系抗生物質投与時] |
腸疾患治療薬 > 整腸薬
本剤は耐性乳酸菌製剤で、腸内に抗菌剤が存在しても生育し、腸内有用菌としての作用を発揮して整腸作用を示す。
18.1.1 抗菌剤耐性
本剤の各種抗菌剤に対する耐性度(最小発育阻止濃度:MIC)を測定した結果、各種抗菌剤に対して耐性が認められた(in vitro)。
18.1.2 耐性の機序及び非伝達性
本剤の抗菌剤耐性機序に抗菌剤不活性化酵素及びRプラスミドの関与は認められなかった(in vitro)。また、その耐性は他の腸内細菌に伝達しないことが確認された(in vitro、マウス)。
※重大な副作用記載なし
※注意情報なし
※注意情報なし
※該当の情報なし、または情報収集中
該当なし
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中