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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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エリル点滴静注液30mg | 旭化成ファーマ | 30.8mg2mL1管 | 注射用剤 | 1,886.00 | 先発品(後発品あり) | くも膜下出血[の術後]の状態である脳血管攣縮に伴う脳虚血症 くも膜下出血[の術後]の状態である脳血管攣縮 |
ファスジル塩酸塩点滴静注液30mg「KCC」 | ネオクリティケア | 30.8mg2mL1管 | 注射用剤 | 742.00 | 後発品(加算対象) | くも膜下出血[の術後]の状態である脳血管攣縮に伴う脳虚血症 くも膜下出血[の術後]の状態である脳血管攣縮 |
脳循環代謝改善薬 > 脳循環改善薬
蛋白リン酸化酵素であるRhoキナーゼの阻害作用によるものと考えられている。Rhoキナーゼは、ミオシンホスファターゼの不活化(リン酸化)を促進することで、それに続くミオシン軽鎖の不活化(脱リン酸化)を阻害する。Rhoキナーゼは、血管の収縮、炎症性細胞の活性化、血管内皮細胞の損傷など、くも膜下出血に伴う脳血管攣縮及び脳虚血障害発生の原因となっている生体内での諸反応に関与している。
18.1.1 ファスジルは、Rhoキナーゼを阻害することで、ミオシンホスファターゼの不活化(リン酸化)を阻害し、それに続くミオシン軽鎖の不活化(脱リン酸化)を促進することで、ニワトリ及びウサギの摘出平滑筋、さらに平滑筋細胞の弛緩作用を示した(in vitro)。
18.1.2 ヒト好中球及び単球の遊走を抑制した(in vitro)。
18.1.3 ヒト好中球の活性酸素産生を抑制した(in vitro)。
ショック
肺出血(肺胞出血)
脳出血(頭蓋内出血)
鼻出血
皮下出血
消化管出血(胃腸出血)
イレウス
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
出血している患者
低血圧の患者
頭蓋内出血の可能性のある出血した動脈瘤に対する十分な止血処置を術中に施すことができなかった患者
不明
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中