グラアルファ配合点眼液と同一成分[リパスジル塩酸塩・ブリモニジン酒石酸塩(外用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
グラアルファ配合点眼液 興和 1mL 点眼剤 505.40 先発品(後発品なし) 高眼圧症
緑内障

グラアルファ配合点眼液の情報

緑内障治療薬 > 緑内障治療薬合剤:α2刺激薬・Rhoキナーゼ阻害薬

18.1.1 リパスジル塩酸塩水和物
リパスジルの眼圧下降作用の機序として、Rhoキナーゼ阻害作用に基づく線維柱帯-シュレム管を介する主流出路からの房水流出促進が示唆されている。
(1)リパスジルはRhoキナーゼのアイソフォームであるヒトROCK‐1及びROCK‐2に対して選択的な阻害作用を示した(in vitro)。
(2)ウサギに0.4%リパスジル点眼液を単回点眼したとき、房水流出率は基剤投与群に比べて有意に増加した。一方、ぶどう膜強膜流量及び房水産生量に影響を及ぼさなかった。
18.1.2 ブリモニジン酒石酸塩
ブリモニジンはα2アドレナリン受容体を作動させることで、毛様体上皮での房水産生を抑制し、更に、ぶどう膜強膜流出路からの房水流出を促進し、眼圧下降作用を示すと考えられている。
(1)ブリモニジンはα1アドレナリン受容体よりもα2アドレナリン受容体を選択的に作動させる。
(2)高眼圧症患者の片眼に0.2%ブリモニジン酒石酸塩点眼液を点眼した試験(フルオロフォトメトリー法)において、房水産生の抑制及びぶどう膜強膜流出路からの房水流出の促進が認められた(外国人データ)。

角膜混濁

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

※データ登録対象外

※データ登録対象外

運転注意

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