アナペイン注7.5mg/mLと同一成分[ロピバカイン塩酸塩(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
アナペイン注2mg/mL サンドファーマ 0.2%10mL1管 注射用剤 287.00 先発品(後発品なし) 術後疼痛
アナペイン注2mg/mL サンドファーマ 0.2%100mL1袋 注射用剤 1,450.00 先発品(後発品なし) 術後疼痛
アナペイン注7.5mg/mL サンドファーマ 0.75%10mL1管 注射用剤 520.00 先発品(後発品あり) 硬膜外麻酔
伝達麻酔
ロピバカイン塩酸塩0.75%注75mg/10mL「テルモ」 テルモ 0.75%10mL1管 注射用剤 260.00 後発品(加算対象) 硬膜外麻酔
伝達麻酔
アナペイン注7.5mg/mL サンドファーマ 0.75%20mL1管 注射用剤 946.00 先発品(後発品あり) 硬膜外麻酔
伝達麻酔
ロピバカイン塩酸塩0.75%注150mg/20mL「テルモ」 テルモ 0.75%20mL1管 注射用剤 520.00 後発品(加算対象) 硬膜外麻酔
伝達麻酔
アナペイン注10mg/mL サンドファーマ 1%10mL1管 注射用剤 509.00 先発品(後発品なし) 硬膜外麻酔
アナペイン注10mg/mL サンドファーマ 1%20mL1管 注射用剤 802.00 先発品(後発品なし) 硬膜外麻酔

アナペイン注7.5mg/mLの情報

局所麻酔薬 > アミド型局所麻酔薬

ロピバカイン塩酸塩は、局所麻酔薬では最初のS(-)‐エナンチオマーで、脂質親和性が比較的低く、アミド型の長時間作用性局所麻酔薬に属する。本薬はS(-)‐エナンチオマーであるため、神経膜ナトリウムチャンネルに対する作用選択性が高く、心筋ナトリウムチャンネルへの作用は弱い。これに対し、同じ長時間作用性のブピバカイン塩酸塩はラセミ体でかつ脂質親和性が高いため、神経膜のナトリウムチャンネルばかりでなく心筋ナトリウムチャンネルへの作用も強く持続的である。また、ブピバカイン塩酸塩は脂質親和性が高いため、運動神経の厚い髄鞘・神経膜、並びに、血液脳関門を透過しやすく、持続的で強い運動神経遮断作用及び中枢作用(痙攣誘発作用)を示すと考えられる。これら作用様式の違いにより、髄鞘が無いか又は薄い痛覚神経に対する本薬の遮断作用はブピバカイン塩酸塩と同程度で、運動神経に対する遮断作用はブピバカイン塩酸塩に比べて弱く、高用量の静脈内投与時の痙攣誘発作用及び不整脈誘発作用はブピバカイン塩酸塩に比べて弱いと考えられる。

ショック
意識障害
異常感覚、知覚・運動障害
振戦、痙攣

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与(硬膜外麻酔の場合、妊娠後期の患者には投与量の減量を考慮するとともに患者の全身状態の観察を十分に行う等慎重に投与する)

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

ショック状態の患者
大量出血の患者
注射部位又はその周辺に炎症のある患者
敗血症の患者
本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者

肝消失型

CYP1A2

※該当の情報なし、または情報収集中