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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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キシロカイン注ポリアンプ0.5% | サンドファーマ | 0.5%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 先発品(後発品あり) | 硬膜外麻酔 上肢手術における静脈内区域麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
リドカイン塩酸塩注0.5%「日新」 | 日新製薬 | 0.5%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 上肢手術における静脈内区域麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
リドカイン塩酸塩注射液0.5%「VTRS」 | ヴィアトリスHC | 0.5%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 上肢手術における静脈内区域麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
キシロカイン注ポリアンプ0.5% | サンドファーマ | 0.5%10mL1管 | 注射用剤 | 86.00 | 先発品(後発品あり) | 硬膜外麻酔 上肢手術における静脈内区域麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
リドカイン塩酸塩注0.5%「日新」 | 日新製薬 | 0.5%10mL1管 | 注射用剤 | 66.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 上肢手術における静脈内区域麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
リドカイン塩酸塩注射液0.5%「VTRS」 | ヴィアトリスHC | 0.5%10mL1管 | 注射用剤 | 66.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 上肢手術における静脈内区域麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
キシロカイン注ポリアンプ1% | サンドファーマ | 1%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 先発品(後発品あり) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注1%「日新」 | 日新製薬 | 1%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注射液1%「VTRS」 | ヴィアトリスHC | 1%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
キシロカイン注ポリアンプ1% | サンドファーマ | 1%10mL1管 | 注射用剤 | 79.00 | 先発品(後発品あり) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注1%「日新」 | 日新製薬 | 1%10mL1管 | 注射用剤 | 80.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注射液1%「VTRS」 | ヴィアトリスHC | 1%10mL1管 | 注射用剤 | 80.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
キシロカイン注ポリアンプ2% | サンドファーマ | 2%5mL1管 | 注射用剤 | 74.00 | 先発品(後発品あり) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注2%「日新」 | 日新製薬 | 2%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注射液2%「VTRS」 | ヴィアトリスHC | 2%5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
キシロカイン注シリンジ0.5% | ニプロ | 0.5%10mL1筒 | 注射用キット | 210.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 |
キシロカイン注シリンジ1% | ニプロ | 1%10mL1筒 | 注射用キット | 198.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
キシロカイン注ポリアンプ2% | サンドファーマ | 2%10mL1管 | 注射用剤 | 110.00 | 先発品(後発品あり) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注2%「日新」 | 日新製薬 | 2%10mL1管 | 注射用剤 | 97.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
リドカイン塩酸塩注射液2%「VTRS」 | ヴィアトリスHC | 2%10mL1管 | 注射用剤 | 97.00 | 後発品(加算対象) | 硬膜外麻酔 浸潤麻酔 伝達麻酔 表面麻酔 |
局所麻酔薬 > アミド型局所麻酔薬
リドカイン塩酸塩は、神経膜のナトリウムチャネルをブロックし、神経における活動電位の伝導を可逆的に抑制し、知覚神経及び運動神経を遮断する局所麻酔薬である。
ショック
悪性高熱
意識障害
異常感覚、知覚・運動障害
振戦、痙攣
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与(硬膜外麻酔の場合、妊娠後期の患者には、投与量の減量を考慮するとともに、患者の全身状態の観察を十分に行う等、慎重に投与する)
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
ショック状態の患者
大量出血の患者
注射部位又はその周辺に炎症のある患者
敗血症の患者
本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者
肝消失型
CYP1A2、CYP3A4
※該当の情報なし、または情報収集中