コレアジン錠12.5mgと同一成分[テトラベナジン(内用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
コレアジン錠12.5mg アルフレッサファーマ 12.5mg1錠 素錠 375.60 先発品(後発品なし) ハンチントン病に伴う舞踏病様運動

コレアジン錠12.5mgの情報

神経科用薬その他 > ハンチントン病不随意運動治療薬

テトラベナジンは中枢神経系前シナプスにおいて、モノアミン小胞トランスポーター2(VMAT2)を選択的に阻害することにより、神経終末のモノアミン類(ドパミン、セロトニン、ノルアドレナリン)を涸渇させる。テトラベナジンの抗舞踏運動作用は主としてハンチントン病の主病変部位である線条体においてドパミンを涸渇することによるものであると推察される。テトラベナジンの活性代謝物であるα‐HTBZ及びβ‐HTBZも、テトラベナジンと同程度のヒトVMAT2阻害作用を示した。
テトラベナジンは、ラット脳内(視床下部、前頭皮質、線条体)のモノアミンを涸渇し、その作用は2時間持続した。モノアミン涸渇作用は線条体ドパミンに対して最も選択性が高かった。
HTBZは、ウシ副腎髄質クロム親和性顆粒細胞膜上の[3H]‐HTBZ結合部位に対して、テトラベナジンと同程度の親和性及び選択性を示した。また、ヒト脳において、黒質緻密部、青斑核、背側縫線核での結合が高かった。

うつ状態(抑うつ、うつ病)
自殺企図
悪性症候群(Syndrome malin)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

自殺念慮、自殺企図のある患者
重篤な肝機能障害のある患者
不安定なうつ病・うつ状態の患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

不明

CYP2D6

運転禁止

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