クロフェクトン錠１０ｍｇと同一成分［クロカプラミン塩酸塩（内用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| クロフェクトン顆粒１０％ | 田辺三菱 | １０％１ｇ | 顆粒剤 | 58.30 | 先発品（後発品なし） | 統合失調症 |
| クロフェクトン錠１０ｍｇ | 田辺三菱 | １０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 7.30 | 先発品（後発品なし） | 統合失調症 |
| クロフェクトン錠２５ｍｇ | 田辺三菱 | ２５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 17.70 | 先発品（後発品なし） | 統合失調症 |
| クロフェクトン錠５０ｍｇ | 田辺三菱 | ５０ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 35.60 | 先発品（後発品なし） | 統合失調症 |
クロフェクトン錠１０ｍｇの情報
抗精神病薬 ＞ 定型抗精神病薬：イミノジベンジル系
クロカプラミン塩酸塩水和物の作用機序は、中枢神経系におけるドパミン作動性、ノルアドレナリン作動性神経等に対する抑制作用によると考えられている。
深部静脈血栓症（血栓性静脈炎）
肺塞栓
無顆粒球症
白血球減少
心室頻拍、Ｔｏｒｓａｄｅ ｄｅ ｐｏｉｎｔｅｓ
麻痺性イレウス
悪性症候群（Ｓｙｎｄｒｏｍｅ ｍａｌｉｎ）
遅発性ジスキネジア
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群（ＳＩＡＤＨ）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい
授乳婦→投与中及び投与後一定期間は授乳しないことが望ましい
昏睡状態の患者
循環虚脱状態の患者
本剤の成分又はイミノジベンジル系化合物に対し過敏症の患者
不明
※該当の情報なし、または情報収集中
運転禁止