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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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ドパストン静注25mg | 大原 | 0.25%10mL1管 | 注射用剤 | 193.00 | 先発品(後発品なし) | パーキンソン症候群 パーキンソン病 |
ドパストン静注50mg | 大原 | 0.25%20mL1管 | 注射用剤 | 339.00 | 先発品(後発品なし) | パーキンソン症候群 パーキンソン病 |
抗パーキンソン病薬 > レボドパ製剤
レボドパは、パーキンソン病の病態生理に重要な関連性を有するといわれるドパミンの前駆物質で、その投与により血液脳関門を通過し脳内に取りこまれ、そこでドパミンに転換されて生理作用を発揮し、パーキンソン病及びパーキンソン症候群に効果をもたらすとされている。
溶血性貧血
血小板減少
うつ状態(抑うつ、うつ病)
幻覚
錯乱
突発的睡眠
悪性症候群(Syndrome malin)
閉塞隅角緑内障
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
閉塞隅角緑内障の患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
肝消失型
※該当の情報なし、または情報収集中
運転禁止