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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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トラマール注100 | 日本新薬 | 100mg1管 | 注射用剤 | 101.00 | 先発品(後発品なし) | 癌性疼痛 術後疼痛 |
解熱・鎮痛薬 > 非麻薬性鎮痛薬(オピオイド)
18.1.1 トラマドール塩酸塩及び活性代謝物M1は、μオピオイド受容体の作動作用に加え、ノルアドレナリン及びセロトニンの再取り込み阻害作用を併せ持つことで、侵害受容性疼痛及び神経障害性疼痛を抑制すると考えられる。
18.1.2 鎮痛効果発現には脳内ノルアドレナリン、ドパミンが関与しており、脳内賦活系に対する抑制作用はペチジンより弱い(ウサギ・ネコ)。
ショック
アナフィラキシー
失神、意識喪失
退薬症候
呼吸抑制
依存性
痙攣
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
18歳未満の重篤な肺疾患を有する患者
18歳未満の肥満患者
18歳未満の閉塞性睡眠時無呼吸症候群を有する患者
アルコールによる急性中毒患者
治療により十分な管理がされていないてんかん患者
重篤な呼吸抑制状態にある患者
睡眠剤、鎮痛剤、オピオイド鎮痛剤又は向精神薬による急性中毒患者
頭部傷害、脳に病変がある場合などで意識混濁が危惧される患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
扁桃摘除術後又はアデノイド切除術後の鎮痛目的で使用する18歳未満の患者
腎排泄・肝消失型
CYP3A4、CYP2D6
運転禁止