クリアミン配合錠A1.0と同一成分[エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン配合剤(内用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
クリアミン配合錠A1.0 日医工 1錠 錠剤 12.90 緊張型頭痛
血管性頭痛
片頭痛
クリアミン配合錠S0.5 日医工 1錠 錠剤 9.50 緊張型頭痛
血管性頭痛
片頭痛

クリアミン配合錠A1.0の情報

片頭痛治療薬 > エルゴタミン製剤

18.1.1 エルゴタミン酒石酸塩の血管に対する作用
エルゴタミン酒石酸塩0.37~0.5mgの静脈内注射により、健康人及び片頭痛の患者のいずれにおいても側頭動脈及び後頭動脈の拍動、振幅の約50%減少が認められた。片頭痛患者においては動脈拍動の振幅減少とほぼ並行して頭痛の消失が認められた。
18.1.2 エルゴタミン酒石酸塩、無水カフェイン、イソプロピルアンチピリン配合剤の鎮痛作用
マウスを用いた酢酸Writhing法、Haffner変法、圧刺激法による鎮痛効果の検討結果において、3成分の配合剤はいずれの方法においても、イソプロピルアンチピリン単独と比較し高い鎮痛効果を示し、配合による相乗効果が認められた。
18.1.3 エルゴタミン酒石酸塩とカフェインの協力作用
健康成人でのエルゴタミン酒石酸塩とカフェインの配合剤とエルゴタミン酒石酸塩単味剤の経口投与の比較において、より高い血中エルゴタミン濃度が配合剤で得られ、カフェインによるエルゴタミン酒石酸塩の消化管よりの吸収促進が認められた。

ショック
肝機能障害(肝障害)
黄疸
麦角中毒
心筋梗塞
心筋虚血
エルゴタミン誘発性の頭痛、頭痛を主訴とする禁断症状
線維症
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌

授乳婦→投与を避ける(やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる)

コントロール不十分な高血圧症のある患者
ショックのある患者
家族性片麻痺性片頭痛の患者
冠動脈硬化症の患者
肝機能障害のある患者
眼筋麻痺性片頭痛の患者
狭心症の患者
心エコー検査により、心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限及びこれらに伴う狭窄等の心臓弁膜の病変が確認された患者及びその既往のある患者
腎機能障害のある患者
側頭動脈炎のある患者
脳底型片頭痛の患者
敗血症患者
閉塞性血管障害のある患者
本剤、麦角アルカロイド又はピラゾロン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
末梢血管障害のある患者
網膜片頭痛の患者

[イソプロピルアンチピリン]不明
[エルゴタミン]不明
[無水カフェイン]肝消失型

[エルゴタミン]CYP3A4

運転注意